姶良市議会 2020-02-25 02月25日-02号
配水管の口径等、何mmとかあります、管種はダクタイル鋳鉄管とかあると思うのですが、どのようになるのか。 そして、この総延長は幾らになるのか。その布設される場所はどこどこか。 ◎水道事業部長(水流哲也君) お答えいたします。 預金利息でございますが、定期預金として16億円を預け入れしておりますが、その利息は138万円を見込んでおります。
配水管の口径等、何mmとかあります、管種はダクタイル鋳鉄管とかあると思うのですが、どのようになるのか。 そして、この総延長は幾らになるのか。その布設される場所はどこどこか。 ◎水道事業部長(水流哲也君) お答えいたします。 預金利息でございますが、定期預金として16億円を預け入れしておりますが、その利息は138万円を見込んでおります。
配水管につきましては、配水量から口径のπ100mm、それと管種でございますが、もちろん耐震管の配水用のポリエチレン管、ダクタイル鋳鉄管というのを予定しております。 ◆5番(田口幸一君) 今、答弁された、その100mm、それは地震に耐えられますかね、管種はダクタイル鋳鉄管ですか、地震に耐えられるかどうか、そこをお答えください。
管種は、ダクタイル鋳鉄管、硬質塩化ビニール管、ポリエチレン管のどれを布設するのですか。 ◎水道事業部長(脇義朗君) 本道原地区給水区域拡張工事の詳細な計画につきましては、現在、実施設計を発注しているところでございまして、まだ流動的ではあるんですが、現在のところ、配水管はポリエチレン管による布設を考えております。 以上でございます。
また、配水管布設がえ工事が、市道弥勒本線外25線で、総延長は6,653mを予定しており、100mmまでの配水管はポリエチレン管とし、150mm以上はダクタイル鋳鉄管とするなど、いずれも耐震管による埋設を計画しております。そのほか、施設整備事業では、本道原地区給水区域拡張工事や重富水道施設工事などを予定しております。 以上、お答えといたします。
本市におきましても、大地震や地震による液状化対策として、全ての管路の埋設工事において、耐震性能を有する鋳鉄管や耐震型高性能ポリエチレン管を採用することとしたところであります。 また、民間業者が行う開発地の水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。
また、「水道管の更新計画は」と質され、「鋳鉄管とか相当古い管がある。40年経過管が全体の10%ぐらいある。鋳鉄管については、再来年度から更新を始める予定である」との説明でした。 質疑を終わり、討議がありました。その後、討論はなく、採決の結果、「議案第16号」は全会一致で可決すべきものと決しました。
現在、歩道はH鋼になっているのではないかと思いますが、そこに水道管が添架されているんですけれども、同様に新たな配水管もとりあえず、正式な管路ではないんですが、一応将来、橋ができるということを前提として、鋳鉄管で添架するという計画でいきたいと考えております。 以上です。 ◆22番(上村親君) そうしますと、土木部のほうももう少し考えられないかなというのがあるんですけども。
水道管の老朽化対策につきましては、法定耐用年数を経過し、耐震性の低い鋳鉄管、鋼管及び硬質塩化ビニール管で緊急性のある路線百七十一キロメートルを対象に、平成二十四年度から三十三年度までを計画期間とする老朽水道管更新十カ年計画に基づき実施しております。
その中に350mmのダクタイル鋳鉄管の送水管が入る形になります。 質疑、委託料の加治木本道原の水源調査、ボーリング地質調査1,000万円がありますが、詳細なる説明を求む。 答弁、27年度は、本道原一帯の電気探査を行っているところです。その結果で有望な水脈が発見された場合は、さらなる調査をしていくということで予算計上したところです。
配水管整備事業につきましては、配水管新設工事が県道伊集院浦生溝辺線で、ダクタイル鋳鉄管、口径100mm、延長60mなど、計3路線、総延長1,110mを計画しております。 また、配水管布設替工事につきましては市道岩原本通線で、ダクタイル鋳鉄管、口径150mm、延長70mなど、計19路線、総延長4,763mを計画しております。
それから、直接汚水管の処理施設のほうに持っていけないところは、ポンプで圧送しますけれども、その圧送管はダクタイル鋳鉄管の150mmでございます。延長は281mでございます。 それから、世帯数は288戸、人口は693人となっております。委託先は、姶良衛生有限会社でございます。
工事請負費のうち、配水管整備事業の2億6,198万9,000円の内訳について、配水管新設工事は、市道仮屋園線が、HIVP管、口径50mm、延長112m、県道下手山田帖佐線が、鋳鉄管、口径150mm、延長250m、県道浦蒲生線が、HIVP管、口径100mm、延長960m、県道伊集院蒲生溝辺線が、ポリエチレン管、口径75mm、延長600mの4路線の延長1,922mとなります。
加治木地区に漏水が多く発生しておりますが、25年度末現金預金16億7,971万1,952円と25年度に出ました当年度純利益2億9,064万8,879円を活用してダクタイル鋳鉄管や硬質塩化ビニール管を布設して漏水対策に取り組むことを希望いたします。 平成25年度の水道事業は実績が上がりました。
錆については,現在の鋳鉄管は,内面がモルタル等でライニングされているため,錆が発生しない水道管を使用しているとの答弁でありました。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本件は認定すべきものと決定いたしました。 次に,認定第6号平成25年度南九州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
ちなみに、現在、配水管については、配水管、送水管については、150以上につきましては、ダクタイル鋳鉄管、姶良市になってからはダクタイル鋳鉄管を主に使うというふうに、管種の設定方法を決定しております。 以上です。
また、一部、給水管の中には古い鋳鉄管が相当残っておりますので、蛇口から赤い水が出るときがあるということも聞いています。1日も早い更新が待たれているところであります。 さらに、水道が来る日を心待ちにしている地区もあるわけです。木ノ氏や青木地区などがそうですけれども、国道267号バイパスの整備状況との関連があるにしましても、万全の準備をしなければならないと思います。
◎水道局長(松山芳英君) 上下水道事業についてでございますが、まず、老朽水道管につきましては、平成七年度に法定耐用年数を経過し、老朽化により機能が低下した耐震性の低い鋳鉄管、鋼管及び硬質塩化ビニール管を老朽管と位置づけ、八年度から更新を実施してきております。
ビニール、塩化ビニール管ということで、鋳鉄管と違って腐ることはないと。30年たっても、地震とかそういうのが起きない限り大丈夫だという説明を受けました。 以上です。
次に、古い水道管の入れかえ事業についてでございますが、配水管整備計画の中で、耐用年数を経過し耐震性に劣る普通鋳鉄管、硬質塩化ビニール管、鋼管を布設がえの対象としております。布設がえの実施に当たりましては、これらの管は市内一円に埋設されていることから地域を限定せず漏水修繕の多い箇所を優先するとともに、道路改良工事などにあわせて行うこととしております。
このほか、硬質塩化ビニールライニング鋼管、ステンレス綱鋼管、ダグタイル鋳鉄管及び耐衝撃性硬質塩化ビニール管の使用も認めております。 塩化ビニール管あるいは継ぎ手協会等からの情報によりますと、水道用の塩化ビニール管は硬質塩化ビニール管であるので、フタル酸エステルなどの可塑材は使用していないとのことでございます。