27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2020-02-25 02月25日-02号

配水管口径等、何mmとかあります、管種ダクタイル鋳鉄管とかあると思うのですが、どのようになるのか。 そして、この総延長は幾らになるのか。その布設される場所はどこどこか。 ◎水道事業部長水流哲也君) お答えいたします。 預金利息でございますが、定期預金として16億円を預け入れしておりますが、その利息は138万円を見込んでおります。 

姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号

配水管につきましては、配水量から口径のπ100mm、それと管種でございますが、もちろん耐震管配水用ポリエチレン管ダクタイル鋳鉄管というのを予定しております。 ◆5番(田口幸一君) 今、答弁された、その100mm、それは地震に耐えられますかね、管種ダクタイル鋳鉄管ですか、地震に耐えられるかどうか、そこをお答えください。

姶良市議会 2019-03-06 03月06日-03号

管種は、ダクタイル鋳鉄管、硬質塩化ビニール管ポリエチレン管のどれを布設するのですか。 ◎水道事業部長脇義朗君) 本道原地区給水区域拡張工事の詳細な計画につきましては、現在、実施設計を発注しているところでございまして、まだ流動的ではあるんですが、現在のところ、配水管ポリエチレン管による布設を考えております。 以上でございます。

姶良市議会 2019-02-25 02月25日-02号

また、配水管布設がえ工事が、市道弥勒本線外25線で、総延長は6,653mを予定しており、100mmまでの配水管ポリエチレン管とし、150mm以上はダクタイル鋳鉄管とするなど、いずれも耐震管による埋設計画しております。そのほか、施設整備事業では、本道原地区給水区域拡張工事重富水道施設工事などを予定しております。 以上、お答えといたします。

姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号

本市におきましても、大地震地震による液状化対策として、全ての管路埋設工事において、耐震性能を有する鋳鉄管耐震型高性能ポリエチレン管を採用することとしたところであります。 また、民間業者が行う開発地水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。 

伊佐市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018年03月23日開催

また、「水道管更新計画は」と質され、「鋳鉄管とか相当古い管がある。40年経過管が全体の10%ぐらいある。鋳鉄管については、再来年度から更新を始める予定である」との説明でした。  質疑を終わり、討議がありました。その後、討論はなく、採決の結果、「議案第16号」は全会一致で可決すべきものと決しました。  

姶良市議会 2017-11-29 11月29日-04号

現在、歩道はH鋼になっているのではないかと思いますが、そこに水道管が添架されているんですけれども、同様に新たな配水管もとりあえず、正式な管路ではないんですが、一応将来、橋ができるということを前提として、鋳鉄管で添架するという計画でいきたいと考えております。 以上です。 ◆22番(上村親君) そうしますと、土木部のほうももう少し考えられないかなというのがあるんですけども。

姶良市議会 2016-03-25 03月25日-10号

その中に350mmダクタイル鋳鉄管送水管が入る形になります。 質疑、委託料の加治木本道原水源調査ボーリング地質調査1,000万円がありますが、詳細なる説明を求む。 答弁、27年度は、本道原一帯電気探査を行っているところです。その結果で有望な水脈が発見された場合は、さらなる調査をしていくということで予算計上したところです。 

姶良市議会 2015-03-03 03月03日-03号

工事請負費のうち、配水管整備事業の2億6,198万9,000円の内訳について、配水管新設工事は、市道仮屋園線が、HIVP管口径50mm延長112m、県道下手山田帖佐線が、鋳鉄管、口径150mm延長250m、県道浦蒲生線が、HIVP管口径100mm延長960m、県道伊集院蒲生溝辺線が、ポリエチレン管口径75mm延長600mの4路線延長1,922mとなります。 

南九州市議会 2014-09-26 09月26日-04号

錆については,現在の鋳鉄管は,内面がモルタル等でライニングされているため,錆が発生しない水道管を使用しているとの答弁でありました。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本件は認定すべきものと決定いたしました。 次に,認定第6号平成25年度南九州農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 

伊佐市議会 2013-06-26 平成25年第2回定例会(第6日目) 本文 2013年06月26日開催

また、一部、給水管の中には古い鋳鉄管が相当残っておりますので、蛇口から赤い水が出るときがあるということも聞いています。1日も早い更新が待たれているところであります。  さらに、水道が来る日を心待ちにしている地区もあるわけです。木ノ氏や青木地区などがそうですけれども、国道267号バイパス整備状況との関連があるにしましても、万全の準備をしなければならないと思います。  

鹿児島市議会 2004-10-01 09月14日-03号

次に、古い水道管の入れかえ事業についてでございますが、配水管整備計画の中で、耐用年数を経過し耐震性に劣る普通鋳鉄管、硬質塩化ビニール管鋼管布設がえの対象としております。布設がえの実施に当たりましては、これらの管は市内一円に埋設されていることから地域を限定せず漏水修繕の多い箇所を優先するとともに、道路改良工事などにあわせて行うこととしております。 

鹿児島市議会 2001-06-01 06月15日-02号

このほか、硬質塩化ビニールライニング鋼管ステンレス綱鋼管、ダグタイル鋳鉄管及び耐衝撃性硬質塩化ビニール管の使用も認めております。 塩化ビニール管あるいは継ぎ手協会等からの情報によりますと、水道用塩化ビニール管硬質塩化ビニール管であるので、フタル酸エステルなどの可塑材は使用していないとのことでございます。 

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